
CHUNOMI
酎呑み
きっかけは焼酎の飲食店「焼酎天国 金星」を営む株式会社CARAVANの現場の課題から始まりました。お湯割りを提供する際、作り手によって仕上がりの味わいに差が出てしまうことに長年悩み、温度管理や酒燗器の導入など、あらゆる方法を試みました。しかし「誰もが簡単に、満足のいくクオリティで提供する」という点で、なかなか納得のいく結果には至りませんでした。
そこで最後に注目したのが「器の形状」です。焼酎のお湯割りは器の中で自然に対流を起こしながら混ざり合う性質があります。この対流を最も理想的な形で生み出す独自フォルムを考案したことで、「お湯に焼酎を注ぐだけ」で誰が作っても美味しく仕上がる、唯一無二の酒器『酎呑み(CHUNOMI)』が誕生しました。
秘密① 器の中の自然な対流
マドラー要らず
底部に絶妙な丸みを持たせた独自設計により、手で混ぜることなく、お湯と焼酎が自然に、そして完璧に混ざり合います。マドラーでかき混ぜないからこそ、香りが優しくひらき、原料由来の芳醇なアロマを最大限に引き出します。
秘密② お湯の熱を効率よく逃がす、厚めの底部
理想の温度に
焼酎のお湯割りは、沸騰直後のような熱すぎるお湯を使うと、アルコールのツンとした刺激が強くなり、せっかくの豊かな甘みやコクが飛んでしまいます。
そこで「酎呑み」は、下側をあえて厚めに設計しました。注いだ直後の熱すぎるお湯の熱を器の底が絶妙に逃がすことで、特別な道具を使わなくても、焼酎が一番美味しく花開く「理想の温度」へと自然に導きます。




































