梶兼製磁
右肩上がりの鯛
明治維新の頃、職人が遊び心から作ったという鯛形の器。一般的に魚形の器は頭が左を向いているのに対し、これは右を向いているのが特徴。右向きは“右肩上がり”を表すことから、縁起物としても重宝します。
梶兼さんの鯛の豆皿はおめでたい鯛の形におめでたい青海波、宝袋、瓢などのモチーフが手描きで描かれています。伝統的な絵付け技法で描かれており一つひとつ違うところも魅力です。
フィルター
5 製品
宝ひさご - 招福鯛 小付W8.6 × D6.5 × H2.7 cm
セール価格¥1,815
宝物 - 招福鯛 小付W8.6 × D6.5 × H2.7 cm
セール価格¥1,815
青海波 - 招福鯛 小付W8.6 × D6.5 × H2.7 cm
セール価格¥1,815
宝袋 - 招福鯛 小付W8.6 × D6.5 × H2.7 cm
セール価格¥1,815
宝紐 - 招福鯛 小付W8.6 × D6.5 × H2.7 cm
セール価格¥1,815
きんしゃい有田豆皿紀行
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