224porcelain

焼き物の可能性を模索
有田焼の中でも、嬉野市で焼かれる焼物を地元では「肥前吉田焼」と呼びます。224 porcelainは「肥前吉田焼のファンを作りたい」という思いで立ち上げたブランド。素材と向き合い、焼物の新たな可能性を探ります。

一見シンプルだけどお醤油と料理が盛れる小皿や、おにぎり型でお醤油を注いだところが海苔みたいになるユニークなお皿など自由な発想でものづくりを楽しんでいる辻さん。焼き物という素材は沢山の可能性があるのだと感心させられます。
きんしゃい有田豆皿紀行
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