- 豆ちゃわんの楽しみ方 -
豆ちゃわんは一見何を入れるの?と思われるかもしれません。でも蓋物って意外と使えます。大切なものをしまったり、器として楽しんだり。使い方はあなた次第。それが豆ちゃわんの良いところ。
珍味や薬味を入れて楽しい食卓を飾ることができます。味違いで色んな薬味を入れて柄違いで楽しむのもおすすめです。ワンプレートの上に載せて楽しむなど使い方は無限です。
寝室でアロマを枕元に置いてリラックスしながら睡眠をとりたいとき、豆ちゃわんは蓋があるので楽しんだ後、香りを遮りたいときに蓋をして。市販のアロマ用のストーン等を豆ちゃわんに入れてお使いください。
珍味や薬味を入れて楽しい食卓を飾ることができます。味違いで色んな薬味を入れて柄違いで楽しむのもおすすめです。ワンプレートの上に載せて楽しむなど使い方は無限です。
寝室でアロマを枕元に置いてリラックスしながら睡眠をとりたいとき、豆ちゃわんは蓋があるので楽しんだ後、香りを遮りたいときに蓋をして。市販のアロマ用のストーン等を豆ちゃわんに入れてお使いください。
有田銘菓
ちゃわん最中について
「一人ひとりがおもしろい未来を描ける社会」をつくる。そんなビジョンのもとに活動する灯す屋さんが販売するお茶碗の形をした最中。かつて町で愛されていた同名の銘菓を、新しいまちづくりのツールとしてリニューアルし復活させたものです。単に自分たちだけの商品にするのではなく、誰でも自由にオリジナルのちゃわん最中をつくれるようにしていることが大きな特徴。近年、地域の人々とのコラボレーションも行い、有田の「顔」の一つになりつつあります。
お好みの量の餡をよそってお召し上がりください。いつでも作り立て、サクサク状態の最中をお楽しみいただけます。また、餡の上にバターやナッツ、果物などを添えてアレンジを加えてみるのもおすすめです。
寛永16年創業の歴史ある銘菓「鶴屋」さんが作る北海道の厳選された大豆を使用した風味豊かな粒あんを瓶に詰めてお届けします。餡が余ったら、パンなどにつけてお召し上がりください。
ちゃわん最中は食べられる器。餡にフルーツなどをトッピングしてお好きなようにアレンジを加えて、いろんな味を楽しむことができます。
お好みの量の餡をよそってお召し上がりください。いつでも作り立て、サクサク状態の最中をお楽しみいただけます。また、餡の上にバターやナッツ、果物などを添えてアレンジを加えてみるのもおすすめです。
寛永16年創業の歴史ある銘菓「鶴屋」さんが作る北海道の厳選された大豆を使用した風味豊かな粒あんを瓶に詰めてお届けします。餡が余ったら、パンなどにつけてお召し上がりください。
ちゃわん最中は食べられる器。餡にフルーツなどをトッピングしてお好きなようにアレンジを加えて、いろんな味を楽しむことができます。
豆ちゃわんのつくり手
フラッグスについて
フラッグスは有田焼の窯元7社で構成されるグループです。自分の強みを最大限に生かしたものづくり、そして、その想いを伝えるフラッグシップになるべく、7社それぞれが自分の旗を掲げ、立ち上がりました。その7つの旗の集合体が「フラッグス」です。
創業390年近い、有田のなかでも古い歴史のある窯元さんです。有田焼と言えば白磁のイメージをお持ちになると思いますが陶悦窯さんは釉薬に拘り、研究を重ねた末、数千種類の釉薬レシピをお持ちです。一見して土物のような風合いも持ちつつ、磁器の強度、お手入れのし易さを兼ね備えた素敵な有田焼を製造されています。
吉田焼の代名詞でもある水玉の絵柄を施した日常使いの食器を昭和初期から製造されてきました。青い化粧土を施したあとに工具でドット状にくり抜く作業を行っているのは産地内でも副千窯さんだけで、とても手間が掛かる作業を丁寧に行っておられます。昭和レトロな豆ちゃわん。インテリアの飾りとしてもおすすめです。
有田の中でも大型の窯を保有し、数千種類の形状バリエーションをお持ちの窯元さん。手描きのものから釉薬で表現するものまで幅広い技術とノウハウをお持ちです。近年は独自の世界観で今の暮らしにある有田焼も多く展開されています。
華やかさというより、暮らしの中にすっと馴染み、気持ちが和む有田焼が魅力の晧洋窯さん。手間を惜しまず手描きに拘り丁寧に作陶に励まれています。今回は有田焼の伝統絵柄を手描きで施していただきました。イスノキの灰を原料とする釉薬を使用し、ふんわりと優しい印象の絵付けに仕上がりました。
”料理が盛られて初めて完成する”というコンセプトのもと、「この器にはこんな料理を」と想像しながら器の形や大きさ、色や質感を選んでおられます。近年は手彫りの凹凸で花を表現した技法を得意とされ、豆ちゃわんにも施していただきました。手彫りのため、ひとつ一つ表情が違うところも魅力です。
食器に限らずインテリアアイテムから文房具まで磁器という素材をつかって幅広いジャンルの商品開発にチャレンジされています。今回は青磁の釉薬で焼き上げたあとにサンドブラストで表面をマットな質感にし、昔からある釉薬を現代的に仕上げていただきました。
正統派な有田焼を焼ける窯元さんが少なくっている中、職人を育て、素地作りから内製化をすることで高い品質とデティールに拘った器づくりに取り組まれています。初期伊万里のうつわにインスパイアされ時代にあった有田焼を作られています。
¥3,630
¥3,080
¥1,980
¥3,080
¥3,080
¥2,750
¥2,750
¥2,750
¥3,630
フィルター
18 製品
*表示価格はすべて、消費税込みの本体価格です。*掲載の商品は、2024年1月現在の取扱品です。*掲載商品の色・風合いは、モニター上と実際のものとが多少異なる場合がございます。予めご了承ください。